楽天ふるさと納税のメリット、デメリットを紹介!ポイント還元で超お得!

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「楽天会員ならやっぱり楽天ふるさと納税がいい?」
「楽天ふるさと納税のメリットって何?」


数あるふるさと納税サイトの中でどのサイトを利用するのがお得なのか、知りたい人も多いのではないでしょうか。


楽天市場を利用する楽天ユーザーは、楽天ふるさと納税サイトが断然お得です。


楽天ふるさと納税サイトは申し込みも簡単。さらに楽天ポイントも貯まります


この記事では、いつもの買い物感覚でお得にふるさと納税ができる、楽天ふるさと納税サイトのメリット、デメリットや、人気返礼品ランキングなどを紹介します。

記事の目次

楽天ふるさと納税のメリット、デメリットとは?

楽天ふるさと納税は、楽天グループ株式会社が運営する納税ポータルサイトです。2015年7月からサービスを開始しています。

最大の特徴は、楽天会員なら楽天ポイントが貯まり、さらに、ポイントを使って寄付ができるという点。楽天ふるさと納税ならではのメリットです。

その他にどんなメリット、デメリットがあるのか、以下で見ていきましょう。

<メリット>

  • 楽天ポイントが最大30%還元!
  • 楽天IDで簡単&安心に利用できる!
  • 豊富なレビューやランキングで欲しいものを見つけやすい!

<デメリット>

  • 楽天非会員は楽天ふるさと納税でポイント還元がない

次では、それぞれについて詳しく解説していきます。

メリット1楽天ふるさと納税なら楽天ポイントが最大30%還元!

楽天市場での買い物と同様に、楽天ふるさと納税サイトの利用においても楽天ポイントが付与されます。基本は1%還元で、1ポイント=1円ですが、楽天カードで決済すると3%の還元率にアップします。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)や、お買い物マラソンなどのキャンペーンでさらにポイントが付与され、最大で30%のポイント還元率になる場合もあります。

<30%ポイント還元の例>

SPU +14%(15倍)
楽天スーパーSALE・お買い物マラソン +9%(10倍)
勝ったら倍キャンペーン +3%(4倍)
毎月5と0のつく日 +2%(3倍)
39ショップエントリー +1%(2倍)
合計 基本1%+29%=最大30%還元

SPUでは、楽天モバイルや楽天ひかりなど、豊富な楽天グループの対象サービスを利用して条件を達成することで、もらえるポイント倍率がアップします。

アプリや楽天カードの使用でお得に楽天ポイントを貯める

キャンペーンの詳細や具体的な例については、こちらの記事にて詳しく解説をしています。参考にしてみてください。

キャンペーンをチェックしてさらに楽天ポイントゲット

ただし、特典のキャンペーンでもらえるポイントは、有効期限のある期間限定ポイントの場合があります。有効期限の締め日はそれぞれ異なるので、ポイント利用時にはチェックが必要です。

さまざまな還元パターンが魅力の楽天ふるさと納税。キャンペーンを組み合わせ、ベストなタイミングでふるさと納税に申し込めばお得にポイントが貯まります。

そして、楽天ポイント付与の他に、楽天ポイントを寄付の支払いに使用することも可能。寄付の申し込み(注文)の際に「ポイント利用」を選択すれば、ポイント消費で支払いをすることができます。

メリット2楽天ふるさと納税なら楽天IDで簡単&安心に利用できる!

楽天会員なら登録済みの楽天IDを転用することができるので、新たに個人情報を登録する必要はありません。楽天市場での買い物と同じように申し込みができるので、わかりやすいという点も大きなメリットといえるでしょう。

また、困ったときには、24時間自動応答チャットで問い合わせができるため、初心者でも安心して利用できます。

メリット3楽天ふるさと納税なら豊富なレビューやランキングで欲しいものを見つけやすい!

楽天ふるさと納税サイトには実際に利用した人のレビューが豊富です。「どんなものがあるんだろう?」「何を選んだらいいのかな?」と悩んでいる人も、実際に利用した人の声を参考にできるので、返礼品を選びやすいでしょう。

また、100位まである最新ランキングは毎日更新され、いつでも新鮮な情報を入手できます。楽天ふるさと納税サイトのトップページにある人気ランキングをクリックして見てみましょう。

その他、楽天市場のショッピングSNS「ROOM」のユーザー投稿を参考にして、返礼品を選ぶのもおすすめです。投稿者が撮影したオリジナル写真も見ることができるのでとても参考になります。
また、もらった返礼品の紹介を「ROOM」に投稿することもできますので、情報をシェアしてみるのもいいですね。

<「ROOM」レビューの一例>

ROOM レビューの一例

デメリット 楽天非会員は楽天ふるさと納税でポイント還元がない

楽天会員でなくても楽天ふるさと納税を利用することはできますが、ポイント還元はありません。これは大きなデメリットといえるでしょう。

楽天会員登録は無料、必要事項を入力するだけでOK。入会すれば、ふだんの楽天市場での買い物でもお得にポイントが付与されますし、楽天グループのサービスを利用することによりさらにポイント還元が狙えます。非会員の方はこの機会に登録をしてみてはいかがでしょうか。

楽天ふるさと納税がおすすめの人

楽天ふるさと納税を選ぶとよいのは以下の人です。

<楽天ふるさと納税がおすすめの人>

  • 楽天ユーザー
  • お得にポイントを貯めたい人
  • 口コミを重視したい人

以下の条件に当てはまる人は、他の納税サイトがおすすめです。自分の寄付スタイルに合わせて選ぶべきサイトを検討してみましょう。

<他のおすすめ納税サイト>

寄付金をクラウドファンディングや災害支援に役立てたいなら さとふる
返礼品の数や寄付できる自治体の数にこだわりたいなら ふるさとチョイス
寄付金額が多い人なら ふるなび

次では、楽天ふるさと納税の人気返礼品を紹介します。

楽天ふるさと納税の人気返礼品ランキング

楽天ふるさと納税ではどんな返礼品が人気なのか、総合ランキングをはじめ、「魚介」「肉」「米」のカテゴリー別に紹介していきます。また、おすすめの返礼品の選び方も紹介していますので、併せてチェックしてみてください。

まず最初に、楽天ふるさと納税の総合人気ランキングを見てみましょう。

1〜5位までを紹介しました。上位を占めているのは、米、干し芋、魚介類に肉類。食品の場合は、旬のものや期間限定の返礼品に人気が集まっています。

金額は1万円前後のものが多いので、気軽に寄付できるのではないでしょうか。

最新ランキングを見れば、人気返礼品のラインナップや金額、量などを比較できます。どれを選んだら自分にとってお得なのか、比べて選んでみてください。

人気返礼品ランキング【魚介部門】

ランキングページでは、ジャンルを選択してそれぞれのランキングを見ることができます。魚介類のカテゴリーの人気返礼品ランキング1〜5位は以下のとおりです。

1位は北海道紋別市のホタテで、楽天ふるさと納税2年連続総合1位の人気返礼品となっています。

同じく北海道の白糠町からも、サーモンやいくらがランクインしていますが、5位以下の返礼品を見ても、比較的全国各地の自治体に人気は分散しているようです。

人気返礼品ランキング【肉部門】

次に、肉のカテゴリーの人気返礼品ランキングの1〜5位を見てみましょう。

1位、2位、5位に豚肉がランクインしていますが、全体を見ると牛肉や鶏肉も同様に人気があるようです。特に肉のカテゴリーでは、北海道や九州の自治体が多く見られます。

人気返礼品ランキング【米部門】

次に、米のカテゴリーの人気返礼品ランキング1〜5位を見てみましょう。

米のカテゴリーでは、上位3位を熊本産の米が占めています。3位にランクインした「熊本ふるさと無洗米」は、楽天ふるさと納税の2021年総合ランキングで1位を獲得。2022年も根強い人気がうかがえます。

楽天ふるさと納税還元率ランキング

返礼品を選ぶ人の中には、還元率に注目する人も多いです。

還元率とは、寄付金額に対する返礼品の市場価格の割合を計算したものです。還元率が高いほど、お得と考えられています。また還元率は、2019年に法律により3割(30%)が上限と定められています。

還元率は下記のように算出します。

還元率(%)=返礼品の市場価格(送料込)÷ふるさと納税の寄付金額

「お得に返礼品を手にしたい!」という人は、より還元率の大きな返礼品を検討してみましょう。楽天ふるさと納税で、還元率の大きい返礼品のランキングは以下のとおりです。

楽天ふるさと納税の特集記事から選ぶ

楽天ふるさと納税サイトの特集記事には、独自の視点でセレクトされた返礼品が掲載されています。

レビュー高評価の返礼品、楽天スタッフのおすすめ返礼品、季節ならではの旬の返礼品など、ランキング上位を占める食料品以外にも、さまざまな返礼品をオリジナリティあふれる切り口で紹介しています。

多様なセレクトで選ばれた人気返礼品を知りたい人は、特集ページを見てみるのがおすすめです。いくつかの特集記事をピックアップしてご紹介します。

もらってよかった!レビュー高評価の返礼品

高評価の返礼品をまとめて紹介しています。星の数が4.98(5点満点)をマークしている北海道別海町のホタテをはじめ、レビュー数782件を有する山梨県富士吉田市の羽毛布団など、多岐にわたる返礼品が並んでいます。

返礼品の評価はとても気になるもの。実際に返礼品を受け取ったユーザーのリアルなレビューばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。欲しかった返礼品だけでなく、検討外だった返礼品を新たに発見できるかもしれません。

レビュー高評価

ここでしか手に入らない!楽天ふるさと納税限定の返礼品

楽天ふるさと納税限定のオリジナル返礼品を紹介しています。食品から生活雑貨、宿泊施設の利用券など、さまざまな返礼品があります。なくなり次第終了、数量限定といった返礼品もあるようです。

意外な掘り出し物を発見するかもしれませんね。

オリジナル返礼品

じわじわ人気急上昇中!日本の器に注目

楽天ふるさと納税でじわじわ申し込みが増えている食器類を紹介している特集ページ。日本を代表する九谷焼、信楽焼、備前焼など伝統の技が光る和食器を中心にセレクトされています。

モダンなデザインの食器も多いので、生活によくなじみそうなラインナップになっています。

食品が人気の返礼品ですが、この機会に日本の伝統品を守っていくという目線でふるさと納税をするのもいいかもしれません。

にっぽんの器

おすすめの楽天ふるさと納税利用方法を解説

初めてふるさと納税で寄付をするという人に、楽天ふるさと納税の申し込み方法と、知っておくと便利な利用方法を紹介します。

複雑な手続きは不要ですので、気軽に利用することができます。

かんたん3STEPで申し込み完了

やることは3つだけ。簡単にふるさと納税の申し込みができます。

<楽天ふるさと納税の申し込み方法>

  • 自分の上限額を知る
  • 返礼品を選んで寄付する
  • 控除の申請をする

では、申し込みのための3STEPを詳しく見ていきましょう。

STEP 1. 自分の上限額を知る

サイト内にある「かんたんシミュレーター」で、年収、家族構成、扶養家族を入力すると、自分の寄付上限額を知ることができます。

例えば、年収350万円の独身、扶養家族なしの人の場合は

シミュレーション

寄付上限額は36,329円となるので、この金額内であれば寄付が可能となります。

STEP 2.返礼品を選んで寄付する

返礼品の選び方についてはいろいろな方法があります。ランキング、金額、ジャンルなど、さまざまな選び方がサイトに掲載されています。まずは、重視するポイントを絞って返礼品を選んでみましょう。

<返礼品の選び方>

  •  ランキングから選ぶ(総合人気ランキング、ジャンル別ランキングなど)
  •  寄付金額から選ぶ
  •  ジャンルから選ぶ
  • 「楽天ROOM」でユーザーのおすすめから選ぶ
  •  寄付金額の使い道から選ぶ

STEP 3.控除の申請をする

返礼品を選んだ後 は、いつもの楽天市場での買い物と同じ手順の申し込みでOKです。

税金控除の申請には、ワンストップ特例制度確定申告の2つの方法があります。

ふるさと納税で寄付したい自治体が6つ以上ある人、自営業の人や副業をしている人など、ふるさと納税以外にも申告の必要がある人は確定申告が必要です。

申告するのはふるさと納税のみ、という人は、ワンストップ特例制度を利用するのがおすすめです。
ワンストップ特例制度の詳細は、Q&Aを参照してみてください。

ワンストップ特例制度って?

楽天ふるさと納税サイトで寄付すると、楽天ポイントが付与されます。また、楽天ポイントで寄付をすることもできます

楽天会員でない人も利用はできますが、ポイントが付与されないので、楽天ふるさと納税サイトを利用するタイミングで楽天会員に登録するのがおすすめです。

楽天ポイントをもっと貯めるためのコツを紹介!

楽天ユーザーにとって、ポイントをいかに多く貯められるかは重要なことですよね。楽天ふるさと納税サイトを利用する際に、より多くの楽天ポイントを貯めるための方法を詳しく解説します。

アプリや楽天カードの使用でお得に楽天ポイントを貯める

楽天グループのサービス(SPU)を利用すれば、お得にポイントをゲットすることができます。その例をいくつか紹介します。

例えば、「楽天市場アプリ」でふるさと納税を申し込むとポイント0.5%還元。加えて支払いに「楽天カード」を利用すれば、さらに2%のポイント還元があります。

楽天市場アプリ
楽天カード

また、「楽天トラベル」で税込5,000円以上の予約をすると1%ポイント還元になります。

返礼品には宿泊施設などを利用できる「楽天トラベルクーポン」もあるので、クーポンが使える施設を狙って選ぶのもおすすめです。

SPUの対象サービスを利用して達成条件をクリアすると、最大で14%の還元が見込めます。ここに申し込み時の基本還元1%を加えれば最大15%の付与になります。

すべてをクリアするのは難しいかもしれませんが、可能なかぎりふだんの生活に取り入れればポイント量産も夢ではありません。

<SPU対象サービス・達成率条件>

サービス 倍率 達成条件 ポイント付与対象
楽天モバイル +1倍 対象サービスを契約 楽天市場での買い物金額
楽天モバイル
キャリア決済
+0.5倍 月に2,000円以上の料金を支払い
楽天ひかり +1倍 対象サービスを契約
楽天カード通常分 +1倍 楽天カード(種類問わず)を利用して楽天市場で買い物 楽天カードでのカード利用額
楽天カード特典分 ※1 +1倍 楽天カードでのカード利用額(消費税・送料・ラッピング料除く)
楽天プレミアムカード
特典分 ※2
+2倍 楽天カード(プレミアム)を利用して楽天市場で買い物
楽天銀行+楽天カード +1倍 楽天銀行の口座から楽天カード利用分を引き落とし
楽天の保険+楽天カード ※3 +1倍 「楽天の保険」保険料を楽天カードで支払い
楽天証券投資信託 +0.5倍 当月合計30,000円以上のポイント投資 楽天市場での買い物金額
楽天ウォレット +0.5倍 暗号資産現物取引で月に合計30,000円以上購入(ポイント交換含む)
楽天トラベル +1倍 対象サービスを月1回5,000円以上予約し、対象期間の利用 予約申込み月の楽天市場での買い物金額
楽天市場アプリ+0.5倍 楽天市場アプリでの買い物 楽天市場アプリでの買い物金額
楽天ブックス +0.5倍 月1回1注文1,000円以上買い物 楽天市場での買い物金額
楽天Kobo +0.5倍 電子書籍を月1回1注文1,000円以上買い物
Rakuten Pasha+0.5倍 トクダネで当月に300ポイント以上獲得し、「きょうのレシートキャンペーン」にて審査通過レシート10枚以上達成
Rakuten Fashionアプリ +0.5倍 Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上買い物
楽天ビューティ +0.5倍 月1回3,000円以上利用 予約申込み月の楽天市場での買い物金額

※2022年4月1日より、ポイント付与の対象金額は1商品ごとの税抜購入金額
※2022年4月以降、送料・ラッピング・クーポン利用後の金額に対してポイント付加
※1 2022年4月1日より、楽天カード特典分のポイント付与の対象金額は1注文ごとの楽天カード決済額から「消費税・送料・ラッピング料を除いた金額(楽天カード通常分は1注文ごとの楽天カード決済金額分付与される)
※2 2022年4月1日より、ポイント付与の対象金額は1注文ごとの楽天カード決済額から「消費税・送料・ラッピング料を除いた金額
※3 2022年4月1日より、楽天の保険+楽天カード決済の新規受付を終了

キャンペーンをチェックしてさらに楽天ポイントゲット

楽天市場では「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」など、定期的にキャンペーンを開催しています

その他にも「勝ったら倍キャンペーン」「毎月5と0のつく日キャンペーン」「39ショップエントリーキャンペーン」などもあるので、キャンペーンに参加してさらなるポイントをゲットしましょう。

5と0のつく日

キャンペーンとSPUを組み合わせることで、最大で30%還元という大きなポイントをゲットできます。可能なかぎり多くの対象サービスを利用して、付与率アップを狙ってみてはいかがでしょうか。

メリット1楽天ふるさと納税なら楽天ポイントが最大30%還元!の表<30%ポイント還元の例>

また、楽天ポイントを効率よく貯めるためには、こまめにサイトをチェックして、最新のSPUやキャンペーン情報を逃さないようにしましょう。

楽天ふるさと納税に関するQ&A

楽天ふるさと納税を利用する際によくある質問を紹介します。初めてふるさと納税を利用するという人もぜひ参考にしてみてください。

楽天会員ではないが、家族の会員情報を借りてもよい?
会員登録情報の譲渡、貸与は禁止されています。メールアドレスや住所が同じの家族であっても必ず本人名義の会員登録が必要になります。
支払い方法は?
各自治体により支払い方法は異なります。クレジットカード決済が可能な自治体も多いので、楽天カードを利用して、楽天ポイントの付与率アップを目指しましょう。
ワンストップ特例制度って?
ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした後に、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる制度のことです。
「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入し、必要書類(身分証明書のコピーなど)と一緒に、期限内に寄付をした自治体に郵送すると、住民税から控除されます。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書は、楽天ふるさと納税サイトからダウンロードが可能です。
クラウドファンディングはできる?
ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを選ぶことができます。返礼品から寄付先を選ぶ、ふるさと納税とは異なり、自治体のプロジェクトに寄付をするというものです。
クラウドファンディングであれば、寄付金の使い道がはっきりとわかるので、寄付をした実感をより得られるのではないでしょうか。またプロジェクトによっては、返礼品がもらえることもあります。

まとめ

ここまで、楽天ふるさと納税について解説してきましたが、ふるさと納税をするなら楽天ポイントが貯まる楽天ふるさと納税がお得ということがわかりました。楽天ユーザーにとって、ポイントを貯めるための還元パターンが多いというのは大きな魅力といえます。

楽天市場をふだん使いしている人であれば、いつもの買い物と同じように利用することができて、ふるさと納税の申し込みフローも簡単です。

返礼品数や掲載自治体数の多さもトップクラスの「楽天ふるさと納税」なら選ぶ楽しみもいろいろ。ぜひ利用してみてください。

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