楽天ふるさと納税の使い方!キャンペーンでお得に納税しよう!

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ポイント還元率を踏まえてお得にふるさと納税をしたい人々に選ばれているサイトが楽天ふるさと納税です。

大きな魅力は、寄付金額に応じて楽天ポイントが付くことです。楽天ふるさと納税では、1年を通してさまざまなキャンペーンもあるため、併用すれば高い還元を受けられます。

そこでこの記事では、楽天ふるさと納税のポイントを効率的に獲得するやり方や、利用方法を解説します。楽天ふるさと納税のお得な返礼品も紹介しているので、ぜひ最後までご確認ください。

記事の目次

楽天ふるさと納税はどんなサイト?特徴やメリットを解説

高いポイント還元で知られる楽天ふるさと納税ですが、そもそもどのようなサイトなのでしょうか。ここで楽天ふるさと納税の特徴と、ここでしか得られないメリットを解説します。

楽天ふるさと納税はどんなサイト?

  • 運営会社:楽天グループ株式会社
  • 扱っている自治体数:1,543(2023年2月現在)
  • 扱っている返礼品数:442,772(2023年2月現在)

楽天ふるさと納税は楽天グループ株式会社が運営するサイトです。掲載返礼品数は44万品以上と、他社のふるさと納税サイトと比較してもトップクラスになっています。

1500件以上の自治体と提携しているため、納税したい自治体を選びやすい特徴もあります。返礼品はお米やお魚などの食べ物類から、その土地の伝統工芸品まで幅広く網羅しているため、好きな返礼品を探す楽しみも味わえます。

楽天ふるさと納税のメリットを解説

楽天ふるさと納税のメリットは以下の3点です。

  • 楽天市場と操作が同じで簡単
  • 楽天ユーザーは追加登録の必要なし
  • 楽天ポイントが貯まる

ここで、それぞれのメリットを詳しく解説します。普段から楽天市場や楽天カードを使っている方はぜひチェックしてください。

楽天市場と操作が同じで簡単に寄付ができる

楽天ふるさと納税は、普段から楽天市場を利用している方にとっては馴染みがある操作方法で使えます。納税する自治体や返礼品を選び、購入ボタンを押してからの手続きは、楽天市場での購入手続きとほぼ同じです。あらためて操作方法を覚える必要はありません。

すでに楽天市場にクレジットカードなどを登録している場合は、番号などを入力せず、そのまま支払い手続きに進めます。楽天市場でお買い物する感覚で、簡単にふるさと納税での寄付を済ませましょう。

楽天ユーザーは追加登録の必要なし

一般的なふるさと納税サイトの場合は、いちから会員登録が必要です。入力作業が意外に面倒なサイトも少なくありません。一方、楽天ふるさと納税は、楽天の会員情報をそのまま利用するため追加の登録は不要です。

すでに楽天ユーザーの登録が済んでいれば、非常に利用しやすいふるさと納税サービスだといえるでしょう。もちろん楽天の会員でない方でも、会員登録不要で楽天ふるさと納税の利用はできます。

ポイントが貯まる

楽天ふるさと納税を利用すると、楽天が運営するポイントプログラム「楽天ポイント」を貯められます。貯めた楽天ポイントは、楽天市場を始めとした楽天グループのサービス内で、1ポイント1円で利用可能です。

楽天ふるさと納税は、通常1パーセントのポイントの付与に加えて、さまざまなキャンペーンによるポイントアップも適応されます。複数のポイントアッププログラムを利用することで、ふるさと納税の実質負担額である2,000円を超えるポイントが還元されることも。

楽天ポイントをよく使う人にとって、かなりお得にふるさと納税ができる嬉しいシステムです。

楽天ふるさと納税のお得なポイント獲得方法の解説

概要でもご説明した通り、楽天ふるさと納税は楽天ポイントによる還元の高さが大きな魅力です。通常の利用で貯まる楽天ポイントは、寄付金額の約1%ですが、ポイントアッププログラムを組み合わせれば、最大30%の楽天ポイントを得られます。

そこでここからは、楽天ふるさと納税にてポイントを獲得するためのプログラムを、ピックアップして解説します。

▼楽天ふるさと納税のポイント獲得方法

ポイント倍率 ポイント上限 購入上限金額(税抜)
SPU 最大プラス15倍 5,000~15,000pt ※月間 約23万円~300万円 ※月間
お買い物マラソン 最大プラス9倍 7,000pt 77,800円~70万円
楽天スーパーセール 最大プラス9倍 7,000pt 77,800円~70万円
5と0のつく日 プラス2倍 ※SPU除く 3,000pt ※月間 15万円 ※月間
勝ったら倍 最大プラス2倍 1,000pt 5万円~10万円

この他にも「ご愛顧感謝デー」や「39キャンペーン」など、さまざまなキャンペーンが開催されます。ふるさと納税の実施前には、ぜひ楽天の公式サイトもチェックしてください。

SPU(スーパーポイントプログラム)

SPU(スーパーポイントプログラム)

出典:楽天市場「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」

楽天ふるさと納税で使えるポイントアッププログラムにSPU(スーパーポイントプログラム)があります。これは、エントリー不要でポイントが最大16倍(+15%)になるプログラムです。

対象となる期間はプログラムを達成したその月です。月内がさかのぼって適用となるため、月末までにSPUを達成すれば、その月の1日から末日までの買い物はすべてポイントアップします。

設定された16の条件を1つずつクリアすることで楽天のポイント還元率が次々にアップしていきます。条件によって、ポイントがプラス3倍、プラス2倍、プラス1倍、プラス0.5倍と決められているため、達成できる条件がないかどうか、一度チェックしてみましょう。

▼プラス3倍となる条件

  • 楽天モバイルのUN-LIMIT Ⅶ契約かつダイヤモンド会員

▼プラス2倍となる条件

  • ・楽天カードや楽天プレミアムカードを使って楽天市場で買い物をすること
    ※プレミアムカードを利用すれば、楽天カード分と合算してプラス4倍になります。

▼プラス1倍となる条件

  • 楽天会員である
  • 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にする
  • 楽天銀行を給与受取口座にする
  • 楽天ひかりの契約
  • 楽天TVのパ・リーグSpecial加入・契約更新
  • 楽天トラベル利用

▼プラス0.5倍となる条件

  • 楽天モバイルキャリア決済の利用
  • 楽天証券のポイント投資
  • 楽天ウォレットの利用
  • 楽天市場アプリからの購入
  • 楽天ブックスの利用
  • 楽天Koboの利用
  • Rakuten Pashaの利用
  • Rakuten Fashionアプリからの購入
  • 楽天ビューティからの予約&施術完了

ポイントアップにはそれぞれ細かい条件があります。これらの条件をクリアするごとに付与ポイントがアップするので、可能な限り条件クリアをしてから楽天ふるさと納税を利用しましょう。

お買い物マラソン

楽天市場にて月に1回ペース、1週間程度の期間で開催されているのが楽天お買い物マラソン(買い回りキャンペーン)です。あらかじめ決められた期間内に、複数の店舗を利用してマラソンのように買い周りをすると、楽天ポイントの還元が増えていく仕組みです。

1,000円(税込)以上の買い物が対象で、買い周りしたショップの利用店舗数に応じて楽天ポイントの倍率がアップしていきます。1ショップごとに1倍プラスされていき上限は10ショップで購入商品が全てポイント10倍になります。

お買い物マラソン

出典:楽天市場「お買い物マラソンガイド」

もちろん、楽天ふるさと納税もお買い物マラソンの対象となっています。1自治体への寄付が1ショップとしてカウントされるため、複数の自治体に寄付すればするほどお得です。

ただし、もらえるポイントには上限があります。もらえる楽天ポイントは最大で7,000ポイントまで。7万7777円以上買い物してもポイントは7,000ポイントまでしか付与されないため、ご注意ください。

お買い物マラソンは開催前に楽天市場内で発表されるため、予定を把握して計画的にふるさと納税ができる点も魅力です。エントリーが必須で、しないと買い回り対象となりません。お買い物マラソンが始まったら、必ずエントリーのボタンを押すようにしてください。

楽天スーパーセール

楽天ふるさと納税でポイントを得るには、楽天スーパーセールを利用する方法もあります。楽天スーパーセールは年に4回、3ヶ月周期でおこなわれる楽天市場のイベントです。キャンペーン期間中は、さまざまな商品がセール価格で安くなるため、すでに利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

楽天ふるさと納税での利用の際は、通常より最大10倍の楽天ポイントが貯まる買い回りキャンペーンもぜひチェックしてください。これは楽天お買い物マラソンと同じく、1店舗買い物をするたびに、ポイント還元の倍率がプラス1%ずつアップしていくキャンペーンです。

楽天スーパーセール

出典:楽天市場「楽天スーパーSALEガイド」

楽天ふるさと納税だと、1自治体が1店舗という扱いになります。たとえば1自治体に10,000円を寄付すると、もらえる楽天ポイントは1%の100ポイントです。3つの自治体にそれぞれ10,000円を寄付すると、ポイント還元率は3%となるため、合計で900ポイントもらえます。

ただし、もらえるポイントには上限があります。お買い物マラソンと同じく7,000ポイントまでしかもらえないため、上限に気をつけてふるさと納税をしましょう。

また、楽天スーパーセールもエントリーが必須です。特設サイトでエントリーをして、初めてキャンペーンの対象となるため、忘れないようご注意ください。

5と0のつく日にポイント5倍キャンペーン

5と0のつく日にポイント5倍キャンペーン

出典:楽天市場「毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」

5と0のつく日とは、楽天市場にて楽天カードを使って買い物をするとポイントがさらにプラス2倍になるキャンペーンです。SPU特典の楽天会員であること、楽天カードを使用することで達成できるプラス3倍に加えて、「5と0のつく日」でプラス2倍がつき、合計5倍となります。楽天プレミアムカードを使えば、さらにプラス2倍となるためお得です。

キャンペーンが開催されるのは、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日です。楽天ふるさと納税にも利用できるため、該当の日に楽天市場にて買い物をするようにしましょう。必要なのはエントリーと、楽天カードでの決済だけ。ただしエントリーは、開催日ごとに必要です。このひと手間は意外と忘れがちなので、ご注意ください。

またポイント付与上限は月間で3,000ポイントまで、購入上限金額は月間で15万円までと決まっています。たくさんふるさと納税する予定がある方は、計画的に進めましょう。

勝ったら倍キャンペーン

勝ったら倍キャンペーン

出典:楽天市場「勝ったら倍キャンペーン」

楽天市場には勝ったら倍キャンペーンもあり、こちらも楽天ふるさと納税に利用可能です。勝ったら倍キャンペーンとは、プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスとサッカーのヴィッセル神戸のいずれかが試合に勝ったらポイントがプラス2倍になるもの。両チームとも同時に勝ったら、ポイントはプラス3倍になります。

この2チームが対象になっている理由は、運用元の楽天グループ株式会社が両チームのスポンサーになっているためです。勝ったら倍は、そのタイアップ企画として運営されているキャンペーンといえます。

これを活用するには、サッカーと野球の両方を開催している時期に楽天ふるさと納税を利用するのもおすすめです。ちなみに獲得上限ポイント数は、2022年のキャンペーンの場合最大1,000ポイント(期間限定ポイント)でした。

楽天ふるさと納税でかなりの金額を寄付しても、1,000ポイントより多くは加算されません。上限を把握した上で利用しましょう。また、サッカーも野球も開催されていないシーズンは実施されないキャンペーンのため、その点もご注意ください。

ポイント獲得の際の注意点

楽天市場の各キャンペーンによるポイント付与には、大きくわけて以下の2点の注意点があります。

  • 対象金額は税抜き価格
  • ポイント獲得上限はキャンペーンごとに計算

そもそも楽天市場の商品価格はすべて税込表記です。しかし、キャンペーンのポイントの計算は税抜価格でおこなわれます。税込価格で計算をしてしまうと、実際にもらえるポイントよりも多く計上してしまうため、注意しましょう。

また、楽天ポイントの獲得上限はキャンペーンごとに計算されます。

たとえば「お買い物マラソン開催中に5と0のつく日で買い物をしても、お買い物マラソンの上限である7,000ポイントまでしかもらえない」と考える方がいますが、これは間違い。実際はお買い物マラソンの上限7,000ポイントと、5と0のつく日の上限3,000ポイントをもらえます。

また、各キャンペーンのポイントの獲得上限には、通常ポイント1倍は含みません。楽天ふるさと納税でキャンペーンを併用したら、キャンペーンそれぞれで上限ポイントを足して計算するようにしましょう。

楽天ふるさと納税のやり方

楽天ふるさと納税をおこない、税金控除まで済ませるやり方は、以下の3ステップです。

  • 自分の上限額を知る
  • 返礼品を選んで寄付をする
  • 控除を申請をする
    (確定申告もしくはワンストップ納税)

楽天ふるさと納税に限らず、ふるさと納税の基本となる内容ばかりです。誤って損をしないようにするためにも、ぜひそれぞれの詳しいやり方をチェックしてください。

自分の上限額を知る

すでにご存じの方も多いかと思いますが、ふるさと納税を利用して控除を受けられる金額には上限があります。その上限は、納めている税金の金額によって変わります。上限金額の算出に関係してくるものは、寄付をしている人の年収だけではありません。ふるさと納税以外の税金控除や家族構成も影響します。

そのため、自分の上限額の算出は意外に複雑です。しかも上限額以上ふるさと納税をしても、オーバーした金額分は税金の控除を受けられません。もっと詳しい内容を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

税金控除の仕組みと注意点

算出が難しいふるさと納税の控除上限額ですが「控除限度額シミュレータ」なら簡単に調べられます。楽天ふるさと納税の場合でも活用できるのでご安心ください。

簡易的な算出と詳細な額の算出、2種類から自分の控除額を調べられます。簡易的なタイプであれば、寄附者の給与収入と配偶者の有無を選ぶだけで、おおよその額を確認可能です。

「源泉徴収票」や「確定申告表の控え」があれば詳細な算出もできます。ただし、その年の控除上限額はその年の所得金額で決まります。そのため、あくまでもこの計算で求められるのは参考値であると念頭に置いておきましょう。

返礼品を選ぶ

ふるさと納税は自治体へ寄付をするシステムですが、ほとんどの場合に寄付のお礼品として贈られる返礼品があります。楽天ふるさと納税でも返礼品を選ばなければなりません。選ぶ基準は、予算や好みで問題ありません。

どこから選んだらいいかわからなくなってしまったら、応援したい自治体から選ぶか、欲しい返礼品から探すかの2パターンで考えてみてください。

自治体を選ぶ場合は、自分に縁がある自治体やひいきにしている自治体、行政運営を応援したい自治体などを基準にしてみましょう。ただし自分が住んでいる自治体へのふるさと納税には注意が必要です。寄附は可能ですが、返礼品は受け取れません。返礼品を受け取りたいときは別の自治体を検討しましょう。

もちろん、欲しい返礼品を先に探してからふるさと納税することも可能です。楽天ふるさと納税のサイトでは気になる品物を検索で探せます。10,000円未満の少額返礼品やスタッフのおすすめ返礼品など、さまざまな特集も組まれているため、迷ったときは参考にしてはいかがでしょうか。

楽天ふるさと納税公式サイト

控除の申請をする

ふるさと納税で税金の控除を受けるには、控除申請をしなければなりません。控除申請をするには、ワンストップ納税と確定申告の2つのやり方があります。

確定申告は、1月1日から12月31日までの1年間に、どれだけの所得があり、どれだけの税金を支払うのかを国へ申告する手続きです。ワンストップ納税とは、ワンストップ特例制度を利用した方法で、確定申告をしなくても控除申請ができます。

手続きの手間暇を考えると、ワンストップ納税のほうが手軽でおすすめです。ただし、もともと確定申告しなければならない方は、確定申告にて控除申請をしなければなりません。個人事業主の方や退職所得があって確定申告をする方は気をつけてください。

ワンストップ納税の方法

会社に勤めている方など、普段は確定申告をする必要がなく、1年間の寄付先が5自治体以下の方は、ワンストップ特例制度を利用できます。ワンストップ特例制度を利用した申告なら、控除のためだけに確定申告をする必要はありません。

▼ワンストップ納税の方法

  • ふるさと納税先の自治体から特例申告書が届くので、必要事項に記入する
    ※寄付申込み時に申請が必要
    ※専用PDFをダウンロードし自分で記載してもOK
  • 必要書類のコピーを用意する
    ※必要書類は以下の3つの組み合わせから選ぶ
    A.マイナンバーカードの表と裏
    B.マイナンバー通知カードorマイナンバーの記載された住民票と、運転免許証orパスポート
    C.マイナンバー通知カードorマイナンバーの記載された住民票と、健康保険証・年金手帳・提出先自治体が認める公的書類のうち2点
  • 1と2で用意した書類をふるさと納税先の自治体に送付する

ワンストップ納税は、寄付をした翌年の1月10日頃までに書類必着という期限があります。それを過ぎると確定申告が必要になるため注意しましょう。

ただしワンストップ納税は、2022年分からオンラインでも手続きができるようになりました。マイナンバーカードがあればオンラインだけで完結できるため、送付する必要がありません。書類必着の期日直前でも間に合います。

各サイト別オンラインワンストップ特例申請

確定申告よりも簡単な手続きで控除を受けられるため、該当する方はぜひ利用してください。

まとめ

楽天ふるさと納税は、楽天グループ株式会社が運営するふるさと納税のサイトです。その魅力は何と言っても、ふるさと納税を通して楽天ポイントを貯められること。ポイントアッププログラムやキャンペーンを利用し、効率よくふるさと納税をおこなえば、最大30%もの楽天ポイントを得られます。

そもそもふるさと納税は、寄付金のうち少なくとも2,000円は自己負担となる仕組みです。しかし、たとえば楽天ふるさと納税で2万円を寄付し、ポイント還元率が10%となった場合、2000円分の楽天ポイントが還元されます。

つまり、自己負担の2,000円がポイントとなって返ってくるかもしれないのです。楽天ふるさと納税が気になっていた方は、この機会にぜひご活用ください。

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